結局、このブログの方向性がなんとなく変わっちまったのにはこんな物語があったのさ～

むかーしむかしあるところに、おじいさんと…

はい、ジジイもババアも出てきません。

んーと、平たく時系列を言うね。

・校長がネトサをしていたらたまたま「ガンツフェルト実験」なる実験を知る。

・面白そうだからやってみた。

・「おお、幾何学模様見えるじゃん！すげぇ！」。校長興奮。

・ふと疑問に思う。「何で光源もないのに映像が見えるんだ？」

・よーく観察してみる。大体こういうのって目立つやつの隙間や後ろにあるよね。

・あ、すげー淡くて光というよりも霧とかモヤとかみたいだけど光源あったわ！

・光源ガン見。すると光源に飲み込まれた。

・え？なにこれ？愛、調和、包容、優しさetc...とにかくこんな感じの感覚に包まれて、この変態ひねくれ脳から自然と感謝が溢れ出した。(！)

・ルーティンである「空」の方便探しをしていたら、ＡＣＩＭ(奇跡講座)と出会ってしまう。

・読んでみて「わかるー！」の連続。ああ、あの光源ってＡＣＩＭでいうところの神だったのね。

・聖霊の存在を知る。試しに挨拶してみたら食い気味(「おはよう」だったら「おはょ…」くらい)で返事が来た。

・聖霊って「聖」の部分が何か偉そうだから、このやっこさんをガイドとして扱うことにした。

・協議の結果、このガイドをアリーと呼ぶことに。

・こうして校長とアリーの生活が始まるのであった…。

いやー、お涙頂戴ですね。(どこがやねん)

とりあえずこんな経緯があったのさー

信じるか信じないかはあなた次第です！(躊躇のないパクリ)